2015年06月17日

三者面談週間スタート!


本日より三者面談週間が始まりました。

 

保護者の方のお話を色々とお聞きし、生徒の皆さんも思っていることを話してもらい、我々は塾での頑張っているご様子などをご報告していく大切な機会と考えております。ご多忙の中、またお暑い中ご足労頂いて大変恐縮ではございますが、よろしくお願い申し上げます。

 

今 日もさきほど、第一弾のご面談をさせていただき、保護者の方の素晴らしいリーディングと色々とお考えになっての言動などに感服を受けたところです。膝詰め でお話をさせていただくと本当に色々なことを教えて頂けますし、コミュニケーションの大切さを改めて認識をいたしました。いくらデジタル化の世の中になっ たとしても、こういったアナログ的なことも大切なことなんだという思いを馳せました。

 

そ うこうするうちに、インターホンがどんどん鳴り、期末考査1日目を終えた生徒たちがどんどん定対や自習にやってきています。定対のコアタイム(必須時間) は14時50分からですが、13時過ぎにはどんどん生徒がやってきて、明日のテストのラストスパートをかけるべく、黙々と勉強しています。

 

特 に今年の中3生は1学期の最初から意識も高く、定期テストへの臨み方もすこぶる良いので、中間テストもその意気込みが点数につながってくれました。期末考 査は範囲も広く、副教科もあり、もちろん難易度も上がっていくので、大変ですが、自分の今できることを最大限にやって、頑張って欲しいと思っています。

なお、定対の時に、定対用テキストNEW BASICを忘れてしまう生徒が少なからずおります。「NEW BASICちゃんと持った?」と一言、声かけを頂くと、わざわざ取りに帰ってもらうロスもなくなりますので、よろしくお願いいたします。

 

PS 先日、高校生の映像教材を使って行うVHBの授業に必須であるiPadの中で1台だけがずっと調子が悪く、Wi-Fiにつながりにくい状態が続いていました。

Q&Aや電話での問い合わせので修理してもらえることになったのですが、その対応の素晴らしさ、速さにびっくり、感激いたしました。

カスタマーセンターにお電話したのが10日(水)で、週末の12日(金)には宅急便で引き取りに来られ、なんと翌15日(月)には、修理ではなく、新しい交換機が手元に到着という速さで対応頂き、本当に驚きました。

こういった感動と感激を我々もお客様に感じてもらえるような会社になっていかなければならないと強く感じた次第です。