働くママ・パパの味方に:学童+予習復習サポートが叶う放課後べんきょう部~小学生から中学生まで続けられる新しい学びの居場所~
◆放課後、どう過ごさせるかお悩みではありませんか?
小学生の放課後、毎日どう過ごさせるか。働くお母さん・お父さんにとって大きな悩みのひとつではないでしょうか。
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学童は遊び中心で、勉強サポートが物足りない
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家に帰るとテレビやゲームでダラダラしてしまう
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宿題が終わらず、夜に親子でバトル…
そんなお悩みに応えるのが「放課後べんきょう部」です。
「学校でも塾でもない、第3の学びの居場所」として、子どもたちの放課後を「ただの預かり」から「学びの時間」に変える新しいスタイルの取り組みです。
◆小学生編:学童(育成)代わり+勉強サポートの安心感
▶宿題+学習習慣をしっかりフォロー
放課後べんきょう部では、まず宿題をその日のうちに終わらせます。
さらに理解度を確認しながら「わからない」を解決。家ではなかなか見てあげられない勉強面を、少人数制でフォローします。
▶学童との違いは「学びの成果」
学童は安全に子どもを預かる場所として重要ですが、勉強面の支援は限定的。べんきょう部は、宿題の徹底、基礎力の強化、検定への挑戦など、学習面での成果がしっかり残ります。
▶利用しやすいシステム
火曜~金曜の通いホーダイ制
基本時間は15:55~17:40、20時まで延長無料(働くママ・パパを応援!)
月額1万円(税込)で利用可能(別途月会費1,100円・空調設備費220円有)
定員20名の少人数制で、安心の学習環境
◆2026年9月スタート! 中学生の「べんきょう部」へ
2026年9月からは、中学生を対象にした「べんきょう部」も地域で展開される予定です。
▶部活動の地域展開と連動
部活動の地域クラブ化が進む中、「学びの部活動」として位置づけられるのが中学生べんきょう部。学校の外で、学習習慣やテスト対策を行う拠点として期待されています。
▶中学生に必要なサポートとは?
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定期テスト対策(内申点に直結)
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課題・提出物のフォロー
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高校受験を見据えた学習設計
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計画的に学ぶ「自主学習力」の育成
小学生べんきょう部で身につけた習慣を、中学でさらに発展させることができます。
▶忙しい中学生にフィットする仕組み
部活動や習い事と両立できるように、夕方から夜の時間帯で柔軟に利用できるよう設計。
自学形式での基礎固めと、質問タイムを組み合わせるスタイルで、自学力を向上させます。
◆30〜40代ママ・パパに伝えたい「選ぶポイント」
放課後べんきょう部を選ぶことで、次の安心が手に入ります。
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安全性:入退室管理、少人数制でスタッフがしっかり見守り
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学習効果:宿題・テスト・検定と具体的な成果を重視
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家庭との連携:学習報告や面談もあるので親も安心
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費用対効果:月額1万円で利用でき、中高進学に向けた長期的投資に
「ただ預ける」のではなく、「子どもの未来につながる学び時間を預ける」。そんな選び方が、今の時代に求められているのかもしれません。
◆まとめ
小学生の放課後べんきょう部は、学童代わりに利用できるだけでなく、学習習慣づけの効果が大きな魅力。
そして2026年9月から始まる中学生のべんきょう部は、部活動地域展開の流れに沿った新しい学びの居場所として注目されています。
子どもの未来のために「安心」と「学び」を両立させたい保護者の皆さまへ。
放課後べんきょう部という選択肢を、ぜひ一度ご検討ください。
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