よくあるご質問


  • 料金・入塾編
  • 授業編
  • 振替・休み編
  • 進路編

Q.入塾時の費用について、教えてください。

【塾部門】入塾金18,000円(税込19,800円)+システム登録料2,000円(税込2,200円)+1ヶ月分の月謝+年間のテキスト代を初回にお支払い頂きます。※体験授業後、1週間以内に入塾頂いた場合は5,000円割引(早期入塾割引)となります。【tanQキッズ部門】小学生入会金10,000円(税込11,000円)、中高生入会金15,000円(税込16,500円)です。【両部門共通】初回月謝は口座振込で前払いでお願いしております。2回目以降月謝は、後払いとなっております。(講習費は前払いです)ご指定の口座からのお引き落とし(毎月27日)となります。 ※入塾金・入会金は1回限りです。ご兄弟姉妹・元塾生のお子様の入塾時には不要です。永久0円となります。 

Q.入塾後に講座を変更・追加することはできますか?

毎月10日までのご連絡で翌月1日から変更が可能です。 追加の変更をお急ぎの場合はアドバンスまでご相談下さい。減少の変更はシステム登録の関係上、10日までのご連絡とさせて頂いております。 変更届をご提出頂く形となります。

Q.入塾テストや入塾基準はありますか?

入塾テストではありませんが、「到達度テスト」を行い、入塾後の個別カリキュラム作成の指針としております。 また、一定の受講の目安は策定しております。現時点の成績よりも「成績を上げたい・頑張りたい」という意欲を大切にしています。また、その目安に届かない場合におきましても、学び直し授業の受講などで取り戻しを行える場合もございますので、お気軽にお問い合わせください。

Q.携帯電話・スマホを持たせてもかまわないでしょうか?

ご家庭との連絡用、防犯用に必要な場合は、持たせていただいてもかまいません。 ただし、校舎内では、授業中はかばんの中に入れ、マナーモードにしていただきます。また電話をする場合は教室外で行うようなど、携帯電話のマナーを指導しております。

Q.テキストは使用されますか?

【塾部門】授業用テキストと宿題用テキストがございます。 宿題用は、1冊あたり1,000円~1,500円程度のテキストを1年間通じて使用します。 授業用は、1冊1,000円~2,000円程度(学年、教科により異なります)です。授業用テキストは原則として1年間使用しますが、飛び級制のトップレベル選抜や高校生などは、新しい講座に進む場合には、追加で必要となります。 各講座別テキスト一覧のプリントをご用意しておりますので、ご参照下さい。【tanQキッズ部門】教材(費)が必要な講座があります。宿題用テキストはありません。(英数ジュニアなど一部宿題テキストが必要な講座がございます。)

Q.割引制度はありますか?

【塾部門】早期入塾割引・兄弟姉妹割引・お友だち割引・子育てサポート割引などがございます。詳しくはこちらの入塾特典をご覧ください。

Q.どんな授業をしていますか?

ICT個別AHBは、インプットにICT教材を活用したスーパー授業。 演習量もしっかり確保しながら、インプットとアウトプットの両立を図ります。学校の授業だけでは、わかりにくいというお子様に最適です。 演習個別ACTは、インプットもしながら、問題演習を強化した個別指導。 豊富な演習量で実力を強化します。学校の授業は十分理解できているお子様に最適な授業です。

Q.通いホーダイのメリットは?

一番のメリットは、生徒の側から「勉強したい時に、いつでも授業が受けられる」ことだと考えています。毎週、火~土の通塾ではなくとも、テスト前に集中して通ったり、学校の進度に合わせて遅れないように進めたり、苦手科目を集中して学んだりということが、可能になります。 もちろん、通いホーダイのコースは定額制ですので、火~土の16:50~21:50の間、何日・何時間通っても、追加料金は必要ございません。ただし、使用テキストや使用講座などはアドバンスが指定するものに限ります。自分自身が持ち込んだテキスト・教材などは対応できません。

Q.どんな方が指導されますか?

講師陣は、塾長、副塾長を始め、社会人講師、大学生・大学院生の講師となっております。学生講師は京都大学、神戸大学、関関同立などの方が多いです。 社会経験を持った社会人の講師、学校教諭だった講師、学びの場に現在も身をおき、受験勉強の大変さも身近に経験した学生講師など、様々な生徒やニースにお応えできるような講師陣となっております。

Q.講師の方の役割は?

生徒が主役となる「生徒中心型授業」を行っています。 そのため、講師は通常の教科指導に加え、できているときには褒め、できないところがあるときには、励ますなど、生徒たちのやる気を引き出す役割を担っています。特に1対1の面談を重視しており、学習計画面談を始め、テスト前面談などあらゆる機会に面談を行う役割をしています。

Q.自習はできますか?

開館曜日、開館時間帯にはいつでもお越しいただけます。 ただし、都合により、開館時間が変更になる場合などがございますので、ホームページの新着情報、SNSなどでご確認下さるようお願いいたします。

Q.受講曜日によって、不公平があったり、授業料が変わったりすことはありますか?

【塾部門】火~金の平常授業のどの曜日も、年間の授業回数は統一しております。 どの曜日を平常授業でご選択頂いても回数は変わりません。祝日などで不足する曜日には補講を入れること年間回数を統一しています。 (土曜補習は平常授業とは異なりますので、授業回数は平常授業と異なります。) また、毎月の授業料は、年間の授業料を分割して月割月謝として徴収しますので、月ごとの変動はございません。【tanQキッズ部門】どの曜日も月4回となります。

Q.教室の座席は自由に選ぶことができますか?

座席は全席指定となっています。授業前の座席表で席を確認してご着席いただきます。 身体的なご事情がございます場合はお申し出ください。

Q.サマープログラム(夏期講習)やウインタープログラム(冬期講習)は、参加する必要がありますか?

【塾部門】年間カリキュラムの一環として行い「学びの空白期間」がないようにと考えております。月々の受講料金に講習分のベーシックプランは含まれておりますので、別途お支払い頂く必要はございません。(5教科「選抜プレミアム」と2教科「選抜ライト」のみ)※「小学生」と「1教科の選抜One」は講習を別途お申込頂く必要があります。 

Q.部活や病気などの場合、授業日の振替はできますか?

振替授業を受講できます。中高生は通いホーダイとなりますので、受講可能な日・時間帯に通塾してください。(小学生で通いホーダイオプションでない場合は、ネットから振替予約が必要です)ただ、生徒個人の私的な振替につきましては、学習習慣、ペースの確保のため、週の規定回数が月の限度回数という目安がございます。(例)週2回通塾→月2回私的な振替可能。 ただし、お休み(振替)の場合、欠席振替届をwebからご入力を頂くか、LINEなどで事前にご連絡をお願いしております。ともに授業時間の30分前(遅くとも開始時間)までにお願いいたします。

Q.警報発令時、授業はありますか?

暴風警報・特別警報発令時(阪神地域)が休講対象の警報となります。 その他の警報については、保護者の方が安全優先でご判断していただければと思います。 ともに、SNS(LINE公式アカウント、ホームページお知らせ、Twitterなど)で、休講のご案内を掲示いたしますので、ご確認いただければと思います。 個別にお電話はさせて頂いておりませんので、SNSにてご確認をお願いいたします。

【警報発令時ルールは、以下の通り。】 授業開始時刻の2時間前に暴風警報・特別警報が発令されている場合、休講が原則ですが、オンライン授業を実施する場合もございます。緊急時の詳細はLINE公式アカウントやStudyplus保護者連携LINE、メールなどでご案内差し上げます。 授業中に発令された場合、危険性を考慮し、お帰りいただいたり、お迎えをお願いすることもございます。

Q.部活動で全国模試を受験することができない場合、代替受験はできますか?

実施日から、一定期間、振替受験期間を設けております。 事前に振替受験届兼遅刻受験届をご提出下さい。web届もご用意しており、スマホから簡便に行って頂けます。生徒と相談の上、振替日時を決定いたします。2~3日間に分けて受験することもできます。

Q.休塾・退塾するときは?

ご事情により、休塾や退塾をされる場合には、システム登録の関係上、休退塾される月の10日までにお申し出くださいますようお願いいたします。 10日までのお申し出 → 当月末付け 11日以後のお申し出 → 翌月末付け なお、休塾時においては、毎月休塾費(1,500円)をお支払い頂きます。塾内生と同じご案内文書(ニュースレターも含む)を毎月お送りさせて頂きます。

Q.入試のことなど、教えてもらうことはできますか?

高校入試や大学入試の各種入試説明会・ガイダンス、保護者会等でご説明します。(未来デザイン・キャリアデザイン) また、受験学年では進路希望調査や、進路相談面談などを行い、個人面談も含めると年間15回以上の面談を行い、綿密に打ち合わせて参ります。

Q.模試や実力の伸びはどうやって、把握できますか?

塾部門では年に3回、全国模試を全学年実施しております。料金も月々の受講料金に含まれておりますので、別途お支払いの必要はございません。その結果をもとに全国的な自分の位置や、偏差値、志望校判定などを見ていきます。 また、中2の8月以降の模試では、志望校判定がなされますので、少し早い段階から、自分の志望校についても意識していくことができます。 模試結果が返却された際には、全生徒と面談を行い、どこが弱点なのか、どう克服していくのかを、生徒と打ち合わせしております。tanQキッズ部門の方は全国模試は付随しておりませんので、別途トッピングして頂く必要がございます。

Q.いつくらいに志望校を決めるべきですか?

早ければ早いほど良いと思われます。 実際に受験するかどうかというよりも、目標として掲げておくことで、勉強へのやる気につながるからです。 特に大学入試の場合は、オープンキャンパスなどは、学年のくくりもなく参加できますので、高3になるまでの段階で、行きたいと思うところは、できる限り参加頂ければ、イメージがつかめて、よりよい受験勉強につながると考えています。

Q.具体的な目安や、何点取ればいいなどの情報はありますか?

高校入試であれば、各社が行っている模試での判定基準などから、弊社独自の基準を算出し、それをもとに進路指導を行っています。 また、大学入試は各大学により、得点調整の仕方や、算出方法が異なりますが、それぞれの受験校に応じた情報をもとに、指導をおこなっております。