2026年02月04日

【2/4速報】兵庫県公立高校入試 推薦・特色選抜倍率2日目


兵庫県公立高校入試 推薦・特色選抜倍率速報2日目(2/4)

【2026年度】兵庫県公立高校推薦・特色選抜の志願倍率確定と分析

2026年(令和8年)2月4日15時現在、兵庫県教育委員会より推薦入学および特色選抜の志願状況が公表されました。最新の数値と、昨年度(2025年度)の確定倍率との比較から見える今年の傾向を詳しく解説します。


1. 全体概況:昨年度比では緩和傾向も、上位校への集中は継続

全体の倍率を昨年度の確定値と比較すると、推薦・特色ともにわずかに低下しています。

  • 推薦入学全体 1.22倍(昨年度 1.30倍)
  • 特色選抜全体 1.12倍(昨年度 1.24倍)

全体としては「昨年より広き門」に見えますが、人気校や西宮・尼崎エリアの単位制などは依然として2倍を超える激戦となっており、志願者の「二極化」が鮮明になっています。

2. 注目校の倍率比較(2月4日発表分)

【普通科単位制】

単位制は例年人気ですが、今年は特に県立西宮の上昇が際立ちます。

高校名 2026年度倍率 昨年度確定 分析
県立西宮 2.41 1.97 大幅増。今年の最激戦校の一つ。
尼崎稲園 2.19 2.45 昨年より緩和も依然として高倍率。
県立芦屋 1.45 1.66 志願者が分散し、昨年より受検しやすい状況。

【専門学科・特色選抜】

トップ層が集まる学科は今年も安定して高い倍率です。

  • 市立西宮(グローバル・サイエンス):2.53倍(昨年度 2.23倍)
  • 神戸(総合理学):2.38倍(昨年度 2.60倍)
  • 夢野台(普通・特色):1.88倍(昨年度 1.40倍)
  • 御影(文理探究):1.58倍(昨年度 2.78倍)

指導現場からのアドバイス

志願者数が確定した今、大切なのは以下の3点です。

  1. 高倍率校に挑む方:倍率に圧倒されず、自分の志望理由を信じ抜くメンタルが合否を分けます。
  2. 倍率が落ち着いた学校に挑む方:「定員割れに近いから合格」ではありません。合格基準に達する精度の高い準備を。
  3. 一般選抜を見据えた挑戦:推薦入試の最大の利点は2回チャンスがある高校があること。今の努力は必ず3月の一般入試にも繋がります。

検査日:2026年2月16日(月)
悔いのないよう、一日一日を大切に過ごしましょう!

PDFはこちら。

2026.2.4 兵庫県公立高校入試推薦特色倍率