【2026.3.19】兵庫県公立高校入試 複数志願選抜 合格発表
春の光、努力が結んだ日。
公立高校合格、本当におめでとう。
今日、この日を迎えるまで。
どれほどの不安と向き合い、どれほどの夜を机の前で過ごしてきたことでしょう。
今年度、兵庫県公立高校の全日制合格者は19,431名でした 。
その数字の向こう側一つひとつに、君だけの「自走」の物語があります。
まずは心から、合格おめでとう。
そして、今日まで本当にお疲れ様でした。
バトンを繋ぐ。次の受験生、君たちへ。
先輩たちの素晴らしい背中を見て、いよいよ次は君たちの番です。
新学年を迎えるにあたり、今年の入試の「リアルな数字」を一緒に見ていきましょう。
📊 全体の「定員割れ」に隠された罠
令和8年度の全日制全体の充足率は「91.9%」でした 。昨年度の94.2%からさらに下がり 、ニュースなどで「定員割れ」「少子化で入りやすい」という言葉を聞いて、少しホッとしている人もいるかもしれません。
しかし、この全体数字だけで安心するのは非常に危険です。
🏫 進む「強烈な二極化」と第2志望の真実
皆さんが目標とする西宮市内の人気校の実際の数字を見てみましょう。
- 📍 県立西宮高校:定員140名に対し、受検者261名 (121名が不合格に)
- 📍 市立西宮高校:定員240名に対し、受検者327名 (87名が不合格に)
- 📍 市立西宮東高校:定員200名に対し、受検者274名 (74名が不合格に)
- 📍 鳴尾高校:定員200名に対し、受検者233名 (33名が不合格に)
一方で、同じ市内でも西宮苦楽園高校(充足率83.3%)や西宮南高校(充足率82.9%)のように、定員を下回っている学校も存在します。
ここで知っておくべき恐ろしい真実があります。兵庫県の入試制度における「充足率」には「他校を第1志望にして不合格となり、第2志望として回ってきた生徒」もすべて含まれています。
つまり、定員割れしているということは「第2志望で回ってきた生徒を全員拾い上げても、なお定員が埋まらなかった」ことを意味するのです。対して、人気校は第1志望の時点であふれかえり、第2志望では到底入り込めません。
これが、今の高校入試の現実である「激しい二極化」です。「どこかの高校には入れる」かもしれませんが、「自分の行きたい人気校に入る」ための競争は、年々シビアさを増しています。
激戦を勝ち抜いた「新高1生」へ。
本当の戦いは、ここから始まる。
定員割れと大激戦が入り混じる、シビアな「二極化」の高校入試。このプレッシャーの中を勝ち抜いた自分を、まずは大いに褒めてあげてください。
しかし、少しだけ厳しい現実をお伝えします。高校の学習スピードと難易度は、中学の比ではありません。中学時代はテスト前だけの勉強でなんとかなった生徒も、高校では全く通用しなくなります。
⚠️ 最も危険な「春休みの空白」
受験が終わった解放感から、春休みにペンを完全に置いてしまう生徒がいます。せっかく入試期間に身につけた「机に向かう習慣」をゼロに戻してしまうと、5月の最初の定期テストで「高1ギャップ」につまずき、そのまま3年間浮上できないケースが多々あります。
💡 今、すべきこと
厳しい入試を乗り越える中で、君はすでに「自走する力(自ら課題を見つけ、解決する力)」の種を手にしています。この種を枯らさず、高校の先取り学習で最高のスタートダッシュを切ること。それが、3年後の大学受験を制する唯一の方法です。
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