2026年02月05日

【2/5速報】兵庫県公立高校入試 推薦・特色選抜倍率3日目


【速報】2026年度(令和8年度)兵庫県公立高校 推薦・特色選抜 志願倍率分析

2026年2月5日、兵庫県教育委員会より推薦・特色選抜の志願状況が発表されました。
本年度の全体倍率は 1.23倍(定員7,800名に対し志願者9,556名)となり、昨年度の1.30倍からわずかに緩和しましたが、依然として人気校への集中が見られます。

1. 学科タイプ別 志願動向まとめ

学科ごとの倍率を整理すると、普通科単位制の高さが際立っています。

学科区分 2026年度倍率 昨年度倍率
普通科単位制 1.73倍 1.71倍
専門学科 1.19倍 1.22倍
特色選抜(普通科) 1.14倍 1.24倍
総合学科 1.05倍 1.25倍

2. エリア別・注目校の志願状況

【神戸・阪神エリア】超高倍率校が続出

神戸・阪神エリアでは定員の2倍を超える激戦校が複数出ています。

  • 市立西宮(グローバル・サイエンス):2.53倍(昨年度 2.23倍)
  • 県立西宮(普通・単位制):2.41倍(昨年度 1.97倍)
  • 神戸(総合理学):2.38倍(昨年度 2.60倍)
  • 尼崎稲園(普通・単位制):2.19倍(昨年度 2.45倍)

【特色選抜】普通科の人気校

面接や小論文が課される特色選抜でも、以下の学校に志願が集中しました。

  • 夢野台:1.88倍(昨年比で大幅増)
  • 長田:1.83倍
  • 須磨東:1.75倍

3. 受験生へのアドバイス

倍率が高い学校を志望している場合でも、大切なのは「合格最低点を意識した守りの勉強」ではなく、「自分の強みを検査(面接・適性検査)で出し切ること」です。
また、推薦の結果がどうであれ、3月の一般入試に向けた「5教科の学力養成」を止めてはいけません。ここからの数週間が、合格を左右する最も重要な時期となります。