2026年02月09日

【2/9確定】兵庫県公立高校入試推薦特色選抜倍率 確定


2/9 確定版

2026年度(令和8年度)
兵庫県公立高校 推薦・特色選抜
志願倍率まとめ

出典:兵庫県教育委員会 2026年2月9日発表
(志願変更後の最終確定データ)

📊 全体概況(確定)

2月9日に志願変更後の確定倍率が発表されました。全体の傾向として、昨年よりも平均倍率はやや落ち着きましたが、「単位制普通科」や「理数系専門学科」への人気集中は変わらず、一部の学校では2.5倍に迫る激戦となっています。

  • 推薦入学 平均:1.23倍 (前年 1.30倍)
  • 特色選抜 平均:1.14倍 (前年 1.24倍)

🔥 激戦!高倍率学科(2.0倍以上)

最終確定した倍率において、2.0倍(2人に1人が不合格)を超えた主な学科です。県立西宮(単位制)の人気上昇と、新設された姫路市立(単位制)の高倍率が目立ちます。

学校名 学科・コース 確定倍率
市立西宮 GS (グローバル) 2.53倍
県立西宮 普通(単位制) 2.41倍
神戸 総合理学 2.38倍
姫路市立 普通(単位制) 新設 2.30倍
市立伊丹 商業 2.30倍
尼崎稲園 普通(単位制) 2.19倍
市立尼崎 ものづくり機械 2.05倍

🏫 第2学区(阪神間)主要校の動向

阪神間の人気校の確定倍率です。昨年度と比較すると、県立西宮の大幅な倍率上昇(1.97→2.41)が際立っており、単位制への志向の強さが伺えます。

学校名 選抜区分 R8確定 昨年
市立西宮 推薦(GS) 2.53 2.23
県立西宮 推薦(単位制) 2.41 1.97
尼崎稲園 推薦(単位制) 2.19 2.45
市立西宮東 推薦(科学探究) 1.65 1.78
推薦(社会探究) 1.55 1.60
県立伊丹 特色選抜 1.63 1.88
宝塚北 特色(演劇) 0.78 0.83

📌 2026年度 最終分析

今年の特色・推薦入試のキーワードは「単位制・専門学科への二極化」です。

特に第2学区では、市立西宮・県立西宮・尼崎稲園の3校が揃って2倍を大きく超える高倍率を維持しています。これら上位校を目指す層は、万が一の場合の一般入試への切り替えも含め、高い学力と精神力が求められる結果となりました。

受験生の皆さんは、この確定倍率を受けて動揺することなく、これまで積み上げてきた努力を信じて当日に臨んでください。

(兵庫県公立高校)R8_推薦等-志願状況確定