2026年03月03日

【3/3志願変更2日目】2026年度兵庫県公立高校入試 複数志願選抜 倍率


令和8年(2026年)3月3日15時現在、兵庫県公立高校入試の志願変更2日目の中間報告が発表されました。志願変更の締め切りは明日・3月4日(水)となっており、本日の数値は最終確定前、最後の中間集計となります。

1. 志願変更2日目の概況:学科を越えた移動が加速

本日15時時点の全日制全体の志願者数は20,567名、倍率は0.97倍です。昨日と比較すると、普通科から専門学科(工業・商業など)へ変更し、より確実な合格を狙う動きが鮮明になっています。

主な学科別の増減(昨日時点との比較)は以下の通りです:

  • 普通科: -28名(倍率 0.99)
  • 工業科: +14名(倍率 0.95)
  • 商業科: +18名(倍率 0.94)
  • 農業科: -4名(倍率 0.77)
  • 家庭科: +4名(倍率 0.81)

2. 注目!第2学区「第2志望」の最新動向

第2学区全体では、第2志望の志願者数が昨日の4,482名から4,491名(+9名)へ微増しました。複数志願選抜において、第2志望の数は実質的な合格ラインを左右する重要な指標です。

▼ 第2志望者が増加した主な学校

  • 三田祥雲館(普通): +13名(105名 → 118名)
  • 尼崎(普通): +3名(297名 → 300名)
  • 尼崎北(普通): +3名(101名 → 104名)
  • 西宮苦楽園(普通): +3名(135名 → 138名)

特に三田祥雲館での大幅な増加が目立ちます。近隣校との組み合わせにより、第2志望先としての検討が加速しているようです。

▼ 第2志望者が減少した主な学校

  • 有馬(総合): -7名(157名 → 150名)
  • 尼崎西(普通): -3名(222名 → 219名)
  • 三田西陵(普通): -3名(150名 → 147名)

3. 本日時点で増加・減少が目立った学校(全日制全体)

📈 志願者が増えている主な学校(昨日比)

  • 小野(ビジネス探究): +8名
  • 農業(園芸): +6名
  • 相生産業(機械): +6名
  • 市科学技術(電気情報工学): +5名

📉 志願者が減っている主な学校(昨日比)

  • 農業(農業): -9名
  • 松陽(普通): -4名
  • 上郡(農業生産): -4名
  • 兵庫工業(情報技術): -3名

まとめ:運命の最終締め切りは明日3月4日

本日の集計では、高倍率を避ける「リスク回避」の動きが第2志望の選択にも現れ始めています。明日の最終締め切りまでに、さらに数名単位の調整が入ることが予想されます。

志願変更の最終締め切りは、明日・3月4日(水)の正午まで(正午以降の受付は行われません)。全ての倍率が確定はいよいよ明日!

兵庫県教育委員会からの発表が明後日3/5の予定のため、3/5(木)の17:30以降に公開する予定です。

PDFはこちら。2026.3.3 志願変更2日目