【3/5志願変更確定】2026年度兵庫県公立高校入試 複数志願選抜 倍率
令和8年度 兵庫県公立高等学校入学者選抜
【2026年3月5日確定】志願変更最終確定数から見る「合格への戦略」
本日3月5日、兵庫県教育委員会より令和8年度公立高校入試の志願変更後・最終確定数が発表されました。受験生の皆さん、ついに「戦う土俵」が決まりましたね。
全日制全体の最終倍率は 0.97倍。昨年度の1.02倍と比較すると全体的には緩やかな傾向にありますが、学校・学科ごとの「格差」は非常に鮮明です。人気校の多くは依然として高い倍率を維持しています。
1. 兵庫県全体の最終志願状況
まずは全県的な数字を確認しておきましょう。学科ごとの確定倍率は以下の通りです。
| 学科名 | 定員 | 志願者数 | 確定倍率 |
|---|---|---|---|
| 普通科 | 16,450 | 16,364 | 0.99 |
| 総合学科 | 1,895 | 1,753 | 0.92 |
| 全日制計 | 21,150 | 20,567 | 0.97 |
2. 【重点分析】第2学区の動向と「第2志望」の重み
第2学区(尼崎・西宮・伊丹・宝塚・三田・丹波エリア)は、複数志願選抜の定員6,067名に対して志願者6,069名、倍率は 1.00倍 となりました。しかし、個別の学校を見ると激戦区が目立ちます。
注目の高倍率校
- 西宮(普通・単独):1.89倍
- 尼崎稲園(普通・単独):1.49倍
- 尼崎小田(普通):1.41倍
- 市立西宮(普通):1.37倍
- 市立西宮東(普通):1.37倍
「第2志望者数 4,494名」が意味すること
第2学区の最大の特徴は、第2志望を書いている人数が全学区で最も多い点にあります。第2志望の合計は 4,494名 に達しています。
第1志望で不合格となった受験生が、第2志望の枠にスライドしてくる人数が非常に多いのがこの学区の特徴です。倍率が1倍を切っている学校であっても、この「スライド合格組」との競合が発生するため、最後まで高い得点力が求められます。
受験当日の過ごし方チェックリスト
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本番で実力を出すための6つの鉄則
① 休み時間は次の科目に集中!
休み時間は、終わった科目のことは考えない。脳をすぐに次の科目に切り替えましょう。
② 友達と答え合わせをしない
周りの声はシャットアウト。自分自身のベストを尽くすことだけに集中してください。
③ まず名前と受験番号を書く
開始直後にこれを行うことで、緊張を落ち着かせ、ケアレスミスを防ぐことができます。
④ 簡単そうな問題から始める
解ける問題から手をつけてリズムを作りましょう。時間配分が合否の分かれ目です。
⑤ 空欄は絶対に空けない
何か書けば点数になる可能性があります。最後まで「何か書く!」という執念を。
⑥ 見直し時の注意!
見直しは、丁寧に「間違い探し」をするつもりで行いましょう。一点の重みを知ること。
【もしもの時も、絶対に慌てないで!】
受験票を忘れたり、遅刻しそうな場合は、すぐに中学校へ連絡を。先生たちがしっかり対応してくれます。あなたは試験に集中するだけで大丈夫です。
当日、実力を出し切れるよう応援しています!









