2024年02月14日

小学生・中学生・高校生の授業詳細はこちら


 

塾とは「成績を上げる」ための場所。

しかし、ひとことに「成績を上げる」といっても、全員が同じ授業を受けて、同じように伸びるとは限りません。

お子さまの得意・不得意は1人ひとり異なります。そこに積極的にアプローチしていくことで、成績向上の糸口をつかむことができると考えています。

 

そんな、お子さま1人ひとり異なるニーズにお応えするために、小学生・中学生は「成績別個別」、高校生は「成績別・目標別個別」として開講しています。

 

 

●成績別個別・目標別個別って?

 

成績別個別・目標別個別ってなんですか?

複雑化する入試制度や、お子さま1人ひとり異なる学習状況に合わせるための授業形態です。
1人ひとりに合わせた授業をしてくださるんですね!具体的には…?

まずは、どの学年も「ICT教材+問題演習」が基本となっています。

インプットの質にこだわった授業

どんなに優れた指導を受けたとしても「受けただけ」では、力にはなりません。

 

アドバンスでは「問題演習の時間」にこそ、力を伸ばすポイントがあると考えています。

生徒の習熟度にあった「インプット授業」+学んだことを自分のものにするための「演習授業」の両建てで授業を進めております。

 

また、アドバンスでは「インプット授業」にも「自ら学ぶ力」を伸ばすための工夫として、ICT教材を取り入れています。

インプットの部分をICT教材に置き換えることで「いつでも、一流の講師陣の良質な授業」が受けられるようにしています。

 

一般的な個別指導の場合、その時に担当する講師の質によって、授業が大きく左右されることもあります。

小中学生にとって、初めて習うことばかりの「インプット授業」は品質にこだわりたいと考え、ICT教材を導入しています。

 

 

「ICT教材の講師」と「リアルの講師」の両方で、お子さまを強力にバックアップ!

また、講師の裁量でどんどん授業が進む集団授業とは異なり、ICT教材は一旦停止や戻っての視聴ができます。

生徒自身が「わかりにくいなぁ」「難しいな」と感じるところを、何度でも学び直すことができます。

毎回のICT教材視聴後には、必ず講師のもとにチェックを受けに行くシステムになっています。

 

そこでお子様の「わからないところ」「苦手なところ」を把握し、さらに解説を加えたり、アドバイスをすることで、演習をしやすい環境を作り上げています。

問題演習を行うことで、知識を定着させる

どのICT教材でも、視聴したICT教材に対応した、演習問題があります。

視聴した単元と同じ内容の演習ができるので、本当に理解できたかどうかを、生徒自身でも確かめながら進めることができます。

また、演習後には、講師が必ずチェックをして、定着度合いも確認しています。

 

以上のように、「生徒自ら、理解を深めるための学び」「講師側も理解度を毎回確認」しながら進められるのが、アドバンスの授業の大きな特長と言えます。

この「自ら学ぶ力を身につける指導」を、お子さまの成績・学習状況に合わせて、さらに細分化して参ります。

 

●小学生・中学生は「成績別個別」として開講。

例えば、通知表。小学生の「よくできる」の割合、中学生の「オール4」以上のお子さま向けには

将来、市立西宮、市立西宮東、須磨学園などのトップ校・難関校に対応したICT教材「@will」を採用しています。

学校では習わないような発展レベルにまで対応し、お子さまの持つ「知的好奇心」に訴えかける構成となっています。

 

また、映像にもかなりこだわっており、例えば火山の噴火の説明時には、実際の噴火の様子を映像化して、言葉だけではなく視覚的にも理解がしやすいものとなっております。

さらに、入試対策シリーズでは、難関校対策のための難問も多く収録しています。

 

 

 


例えば、通知表。小学生の「できる」の割合、中学生の「オール3」以上のお子さま向けには

将来、偏差値50以上の中堅校~上位校を目指すため、標準問題を数多く学べるICT教材「eduplus」を採用。

こちらは、反復練習を多くとったカリキュラムとなっており、基礎~標準レベルの問題を解く力が身につけることができます。

 

しっかりと足場を固めていくことができますので、入塾2か月で5教科90点アップした生徒もいます。

もちろん、今後の成績の上昇具合によって、上記の上位コースへの変更も可能です。

 

 

上記の成績基準に満たない場合でも、ご安心ください。

それぞれのお子さまに応じて、復習を行う時間を設けて、もっと基礎から学び直すことで成績アップを目指してまいります。

アドバンスは、全学年通いホーダイで通塾できますので、復習の時間を多くとっても、料金は一切変わりません。

 

科目数

1教科型の「選抜One」・2教科型の「選抜ライト」・最大5教科の「選抜プレミアム」に分かれてます。

 

授業時間帯

16:50~21:50は通いホーダイ・学びホーダイです。

 

コース

他塾との併用や、弱点科目を強化したい場合は、1教科の選抜One。

まずは、積み重ね教科の英数をという方は、選抜ライト。

将来の公立高校受験を見据えて、5教科しっかりと学ばせたい方には、選抜プレミアムがオススメ!

 

小学生・中学生の詳細・料金を見る



 

成績によって、細かく対応頂けるんですね。高校生はどうなりますか?

高校生は、より細分化して、綿密にサポートしています。

●高校生は、成績別・目標別個別指導として開講。

 

小中学生のように、成績別でのICT教材の採用に加え、目標に合わせたカリキュラムを作成しています。

 


国公立・関関同立・甲南大学への進学を目指す「国公立・関関同立甲コース」

3年後の難関大学進学を目指し、佐鳴予備校「@will」のICT教材と演習授業を組み合わせた、ハイブリッド指導。

大手予備校で活躍する、超一流の講師陣が繰り広げる、わかりやすく豊富なコンテンツ「668講座、21,911講義(2023年現在)」

高校生のICT教材は、1回の授業が長く飽きやすいとのお声も聞かれますが、アドバンスで採用しているものは、1講義15分程度と非常にコンパクトで、中身が充実しているのが特徴。

飽きることなく、学習を進めていくことができます。

 

5教科+情報Ⅰの高校課程の基礎レベルから、共通テスト対策、東京大学・京都大学などの最難関レベルまでを網羅。

目標とする大学に焦点を当てた受講をしていただくことで、志望校合格に必要な学力を養成します。


学校推薦型選抜・総合型選抜での大学進学や、評定値アップを目指す「学校推薦型コース」

昨今の大学入試では、50%が推薦入試での合格と言われ、一般選抜以外での大学入学も多くなってきています。

そんな指定校推薦などの学校推薦型選抜や、総合型選抜での合格を目指すコース。

佐鳴予備校「@will」や学校補習に対応した「eduplus」を活用して進めていきます。

 

学校の授業に余裕を持ってついていくための学校補習の授業から、指定校推薦などの学校推薦型選抜や総合型選抜を目指し、定期テストで高得点をとるための対策を行います。

tanQキッズ部門で開講している「探究プライム」では、小論文の各テーマに沿って、それぞれのテーマを深堀りしていく講座も開講していますので、あわせての受講も可能です。

 

 

科目数

1教科型の「選抜One」・2教科型の「選抜ライト」・最大5教科の「選抜プレミアム」に分かれてます。

 

授業時間帯

16:50~21:50は通いホーダイ・学びホーダイです。

 

コース

弱点科目だけを強化したい場合は、1教科の選抜One。

まずは、積み重ね教科の英数をという方は、選抜ライト。

将来の国公立大学受験を見据えて、5教科しっかりと学ばせたい方には、選抜プレミアムがオススメ!

高校生の詳細・料金を見る

 

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