中学新教科書「中1英語」の凄まじさ
【緊急レポート】中1最初の英語テストが大変なことに! 新教科書の「恐ろしい範囲」と対策
さて、以前より「4月からの中学校の新しい教科書改訂」の恐ろしさについて、何度かお話をさせていただいております。
先週・今週と1学期期末の定期テスト対策講座で、中1生のテスト前サポートをしておりましたが……現場の率直な感想として、本当に大変なことになっているという印象です。
まずもって、学校のワークが昨年までと比べ、非常に難しくなっています。
🚨 これが中1・6月の「英語テスト範囲」です
1学期中間テストで英語がない中学校も多いため、この期末テストで「Starter」から「Lesson1」「Lesson2」までが範囲になっています。
去年までの教科書であれば「なんだ、それくらいの範囲なら大丈夫だろう」と思えるのですが、新教科書ではとんでもない語数と文法がテスト範囲に組み込まれています。ざっと挙げてみますと…
- 📅 月の名前・曜日
1月~12月、月曜~日曜(※2月や8月、水曜と木曜など、大半の生徒が書けずに苦労します) - 🏫 教科・習い事
5教科だけでなく「副教科名」や「書道」なんていう単語も。 - 🏃 生活・町・動詞
「歯を磨く」「家を出発する」「帰宅する」「風呂に入る」「送る」「つかまえる」「ドリブルする」「神社」「郵便局」「コンビニ」「交番」「寺」… - 🐢 形容詞・副詞・名詞
「悲しい」「怒った」「のどがかわいた」「興奮した」「遠い」「速い」「素早く」「主な」「カメ」「イグアナ」「野菜」「アクティビティ」「アシスタント」「手品」… - 🎬 熟語・Word Bank
「~が得意だ」「~に興味がある」「アクション映画」「ホラー映画」「ドキュメンタリー」、さらに「数字の1~1000」! - 📝 怒涛の文法事項
be動詞・一般動詞の肯定文・疑問文・否定文すべて/助動詞canの肯定文・疑問文・否定文すべて/what-疑問文
信じられないかもしれませんが、これが「中1の最初のテスト範囲」です。
小学英語と中学テストの「残酷な落差」
これをテスト前だけで、学校のワークをすべて終わらせ、予想問題集を解き、スペルまで完璧に暗記させるのは至難の業です。中1生は定期テストのペースもまだ掴めておらず、あれよあれよという間に「英語がわからなくなってしまった」生徒が大量発生していると危惧しています。
小学校の英語は「聞く・話す」が大方針であり、「つづりは書けなくていいですよ」「意味がわかればいいですよ」という指導で進みます。(この方針自体には大賛成です)。
しかし、中学校に入った途端、テストは容赦なく「正確なつづりを書かせるペーパーテスト」になります。この落差が大きすぎて、一番困り、しんどい思いをしているのは子どもたち自身なのです。現場の英語の先生方の「これ全部やらせなきゃいけないの…」というご苦労も手に取るようにわかります。
✨ アドバンスだからできる「3つの英語サポート」
嘆いてばかりいても問題は解決しません。与えられた過酷な環境の中で、最善を尽くす必要があります。アドバンスでは、この状況を打破するために独自の対策を行っています。
テスト前で詰め込むのは至難の業。予想した範囲を元に単語テスト実施し、合格するまで徹底して続けます。
テスト前1週間からのスタートでは「ワークを解いただけ」になりかねないため、2週間前の土曜日に学校ワークタイム(最大8時間)を設け、学校ワークの早期完成と、1週間前からの予想問題演習に特化できる時間を設けました。
小学生の頃からお預かりしている塾生には、小学英語の学習指導方針に反して「ガンガン書いて覚える」指導をしてきたため、今回の異常なテスト範囲も難なくクリアできました。
「英語嫌い」になる前に。取り返しがつかなくなる前に。
中学生の保護者の皆様、ぜひ一度、お子様の新しい英語の教科書をめくってみてください。これが中2、中3となるにつれてさらに激しさを増し、高校内容まで下りてきます。
「中3からでも頑張れば入試に間に合う」というのは、もはや昔の話です。(実力は取り戻せても、内申点が手遅れになります)。
すでに英語がヤバい…という方、すぐにお越しください!
アドバンスの授業は『今の学年の授業』と『過去の取り戻し授業』を同時並行できます!
しかも、料金は定額で一定。先取り・取り戻しをどれだけ同時並行しても、料金が増えることはない「おサイフに優しい授業料」システムです。
できる限り早めに(小5~中1に入るまでに)通塾していただくことを強くお勧めします。
善は急げ!お問い合わせを心よりお待ちしております。








