2026年04月23日

【阪大合格】法学部最低点が50点上昇!二次力が合否を分けた「激動の入試」を振り返る


2026年度(令和8年度)入試速報

大阪大学法学部入試を振り返る
― 二次力が明暗を分けた年

令和8年度入試の大阪大学の結果が発表されました。アドバンスでも得点開示や合格状況の分析を進めていますが、今年の法学部入試は非常に特徴的な動きを見せました。

合格最低点が「50点以上」の大幅上昇

昨年度の 802.06点 から、今年度は 855.93点 へ。
法学部・法学科の合格最低点が大幅に跳ね上がりました。この数字の裏には何があったのか、分析していきます。

共通テストでは差がつきにくい年だった

共通テストの最低点は、難化の影響もありやや下がる程度に留まりました。つまり今年は、
👉 共通テストでは差がつきにくく、二次試験で差が開いた年
であったと考えられます。

二次試験は“対応力”が問われた

今年の二次試験は、科目ごとの難易度差がはっきりしていました。

  • 📖 英語:難化(読解量・思考力の要求増)
  • 📐 数学:易化(典型問題の正確性が重要に)

このような年は、得意科目で取り切り、苦手科目で崩れない「科目ごとの対応力」がそのまま合否に直結します。

合格事例

共テ平均点からの「二次逆転」合格

アドバンスから合格した生徒は、共通テスト換算で498点(合格者平均501.62点付近)でした。決してリードがある状態ではありません。

勝因は、夏の段階から二次対策を前倒しで進めていたこと。

「共通テストが終わってから」ではなく、早い段階から二次試験で戦える記述力を磨き続けてきた積み重ねが、今回の合格を引き寄せました。

「共テ後に頑張る」では間に合わないこともある

共通テストと二次試験では求められる力が根本的に異なります。
早い段階から“二次で戦える力”を作っておくことこそが、難関大攻略の王道です。

受験戦略に不安がある方はご相談ください

  • 共通テスト対策に偏ってしまっている
  • 二次試験の勉強をどう進めればいいか分からない
  • 記述・論述でなかなか点が伸びない
  • 難関大志望だが、戦略に不安がある

アドバンスでは、一人ひとりの志望校と現状に合わせて、「いつ・何を・どこまでやるか」を具体的に設計しています。

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