ウインタープログラム
昨年12月22日~年明け1月7日まで続いたウインタープログラムのご報告をさせて頂きます。
今年のウインタープログラムのテーマは「挑戦」ということで、自身の限界に挑戦してもらう受験生の入試直前特訓。
また、受験生以外の学年は、最大5コマの授業選択ができる授業を行い、原則、先取り授業を行っていきました。
小5生でも5コマ授業を選択頂き、英算国理社の5教科の勉強を一生懸命頑張ってくれていました。
また、中2、高2の生徒も5コマ、4コマ型と普段よりも多くの授業を頑張って受講してくれていました。
長期休暇とはいえ、冬休みは2週間という短い期間です。冬休みは短いから勉強しなくても大丈夫というお考えの方もいらっしゃると耳にしたことがありますが、短い期間であっても、学習の習慣が途絶えてしまうことは、非常に勿体ないことだと考えています。
また短い期間とはいえ、普段の平常授業よりも多くのことが学べるのが、この休みの期間。
その期間を活かして、頑張ってくれている生徒の皆さんをしっかりとサポートしていきたいと思い、このウイプロも過ごしてまいりました。
また、24日にはイベントということで、パズル道場EXの立体四目トーナメントも実施。本校、上甲とも白熱した戦いが繰り広げられました。
上甲子園校では、最終兵器で講師も投入され、最後の一戦は講師同士の最終決戦という戦いでした。笑
この日はクリスマスイブということで、欠席する生徒も多いのではないかと危惧しておりましたが、ふたをあけると、当日欠席だったのは、わずか2名。その他の生徒は全員参加という、非常にまじめな生徒たちでした。笑
また、26日にはサプライズイベントを開催。講師がサンタやトナカイの服を着て、ケーキをふるまいました。1日遅いクリスマスケーキに舌鼓を打った後は、また勉強!
講師陣も少し恥ずかしがりながらも、トナカイやパンダの着ぐるみを着てくれておりました。
そんなウインタープログラムの様子を、写真でも少しご報告。(省略)
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